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加藤 正憲 KATO MASANORI
東京都生まれ
東京写真学校を卒業後、伝説の原宿セントラルアパートを中心に
アパレル分野でファッションマガジンやカタログ広告などで活動する。
80年代にBOOWYのプロモーションの写真撮影を数多く手掛ける中で 偶発的なインスピレーションと創造性においてこのシルエット画像が生まれました。
想像以上のパワーが重なり写実的な写真からアーティスティックな写真を撮る事が出来た一枚 であります
BOOWYのライブアルバム"GIGS"JUST A HERO TOUR1986の表紙に使用されたディスクジャケットのシルエット写真はBOOWYを象徴するアイコンとなりました。
また早い時期からコンピューターワークや撮影のデジタル化によってCGと写真とコラボレーションによって革新的な異次元表現を生みだしています。
現在、フィールドを京都にまで広げ、トラディショナルな文化と現代コンテンポラリーを融合した表現を取り入れ活動しています。
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